第20回:株銘柄_考察【レック】
妊娠38週に差し掛かりそろそろ出産間近になってきたので、今日はベビー用品を扱う企業を取り上げてみました。
レック株式会社
レックグループは、同社及び子会社14社(上海駿河日用品、麗固日用品(南通)、利克(寧波)日用品、麗固日用品(威海)、プラマイゼロ他)で構成され、日用品の企画・製造・販売を主な内容として事業活動を展開。同社グループは主に収納・インテリア用品、サニタリー用品、洗濯用品、清掃用品、キッチン用品、並びにベビー・キッズ用品等を提供。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
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201603(連) 会社実績 |
2016/05/13 | 33,911 | 818 | 687 | 598 | ||||
201703(連) 会社実績 |
2017/05/08 | 36,985 | (9.1%) | 3,673 | (349.0%) | 3,525 | (413.1%) | 2,137 | (257.4%) |
201803(連) 会社予想 |
2017/11/09 | 38,500 | (4.1%) | 3,800 | (3.5%) | 3,800 | (7.8%) | 2,300 | (7.6%) |
売上高事態は年々順調に右肩上がり。ただ2016年3月決算時の営業利益では、国内のデフレ志向が深刻化していることを懸念しコストカットに力を注いだそうですが、業績結果としてはかなり危機感を募らせていたようです。2017年3月決算では、更なるコスト削減やグループ内工場の改廃による生産性の向上などの収益構造の改善を行い業績として申し分ない結果を残していると思います。
- チャート
証券会社の投資判断が最上位に引きあがったことが寄与して、株価が去年の11月末頃から上昇したのではないかとの記事がありました。投資家の人達はこういった情報もチェックしているんですね。。今後はそこも気にしながら銘柄を探していこうかと思います。
主要株主を調べてみたところ、役員が自株を全体の15%程保有。あと株価上昇のタイミングで株価発行数が増えてますね。(大量保有報告書・変更報告書の見方が間違ってなければですが…(;^ω^))
板を見る感じだと全体としては買い注文傾向。3,500円まではその内上昇するかもしれませんね。
第20回:株銘柄_考察【ノリタケカンパニーリミテド】
今日は、2月2日時点で1株当たり当期利益が高い企業を取り上げてみました。
株式会社ノリタケカンパニーリミテド
株式会社ノリタケカンパニーリミテド(英: Noritake Co., Ltd.)は、愛知県名古屋市西区則武新町三丁目に本社・工場を置く世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーである。環境エンジニアリング事業も手がけている。「ノリタケ」とは、創業地である愛知県愛知郡鷹場村大字則武(現・名古屋市中村区則武)に由来する。
本社にはノリタケの企業文化施設「ノリタケの森」が開設、一般公開され、近年の名古屋政財界が提唱する「産業文化観光」の拠点のひとつとなっている。神奈川県厚木市の厚木工場は現在ノリタケスクエアになっている。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
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201603(連) 会社実績 |
2016/05/12 | 109,631 | 3,448 | 4,780 | 4,412 | ||||
201703(連) 会社実績 |
2017/05/11 | 108,808 | (-0.8%) | 3,119 | (-9.5%) | 4,861 | (1.7%) | 4,107 | (-6.9%) |
201803(連) 会社予想 |
2017/11/07 | 114,000 | (4.8%) | 4,000 | (28.2%) | 5,600 | (15.2%) | 15,000 | (265.2%) |
2018年3月決算予想では、メインの工業機材事業が研削・研磨の総合メーカーとして自動車、鉄鋼、ベアリング業界において、顧客の生産増加が売上増益になるとしています。また中国の自動車・鉄筋業界の生産が活発していることも相まっているらしいです。気になるのは当期利益の増益ぶりですが、これは去年9月末に固定資産(遊休地)を売却したことによる利益が寄与したものになります。
- チャート
しばらく長い期間でレンジ相場になってますね。。
板を見てみると、全体としては売り傾向。まだまだ6,000円の壁は突破できずにふよふよしている感じが見受けられます。
主要株主は、主に生命保険、銀行、信託銀行…あとトイレとかお風呂のイメージが強いTOTO株式会社もいました。ノリタケカンパニーリミテドとTOTOは陶磁器産業を代表する企業集団として古くから繋がりがあるようです。
第19回:株銘柄_考察【ゼネラル・オイスター】
今日は、2月1日終了時点での値上がり率が高かった企業を取り上げてみました。
株式会社ゼネラル・オイスター
株式会社ゼネラル・オイスター(General Oyster,Inc.)は牡蠣の直営レストランを全国展開する企業である。卸売りを兼営する。
グループ全体では直営のオイスターバーレストランに加え、種苗生産拠点、陸上養殖実験施設、独自のシステムの浄化施設を有し、牡蠣の種苗・生産から販売を一貫して六次産業を行う。海洋深層水を使った牡蠣の陸上養殖の研究開発を行う。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
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201603(連) 会社実績 |
2016/05/16 | 3,893 | -342 | -349 | -486 | ||||
201703(連) 会社実績 |
2017/05/22 | 3,868 | (-0.6%) | -461 | (-34.8%) | -475 | (-36.1%) | -744 | (-53.1%) |
201803(連) 会社予想 |
2017/11/14 | -- | (--) | -- | (--) | -- | (--) | -- | (--) |
2017年3月決算においては、不採算店舗の閉店や既存店の売上減益などの影響で営業利益が赤字に終わっています。
2018年3月決算予定が記載されていませんが、既存店の売上が前年同期比が伸びているようで、加工工場稼動による先行費用が発生した一方、前期における不採算店の閉店や原価、人件費コントロールにより損益改善し、営業損失が縮小しているとのこと。
もう数年黒字転換までには時間がかかりそうですが、着実に業績改善は回復傾向ではあるみたいですね。
- チャート
本日(2月1日)の14~15時で大きく値上がりだしてましたが、投資家の皆さんが今日のニュースから買いに走った感じなんですね。でも掲示板では既に今年の1月5日は発表されていたそうなので、冷めた目で見ている人もちらほらいました。
これが業績改善要因になってくれるといいですが、店舗縮小を繰り返しているので、何とも言い難いところですね…(;´∀`)
板も見てみたら…売り注文が一切なかったんですが…!ど、どういうこと…!?これって値動きってどうなるんでしょうか。。
第18回:株銘柄_考察【不二家】
今日は、昨日から打って変わり1月30日時点でPERが低い企業を取り上げてみました。
株式会社不二家
株式会社不二家(ふじや、英称 Fujiya Co.,Ltd.)は、洋菓子や菓子類の製造・販売を得意とする老舗の食品メーカーである。洋菓子店やレストランなどをフランチャイズ展開している。山崎製パンの子会社である。
カスタマーメッセージは「すべてを『おかあさんのきもち』で」。
- PERを計算(1月30日終値基準)
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株価 :2,570円
発行済株式数:25,784,659.0
時価総額 :70,907,812千円
当期純利益 :1,640,000万円
(2017年12月決算)
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PER :4.32倍
(会社予測)
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PERとしてはかなり割安感がありますが、不二家にどんな不安材料があるのか見ていきたいと思います。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
201512(連) 会社実績 |
2016/02/09 | 104,021 | 1,480 | 1,522 | 146 | ||||
201612(連) 会社実績 |
2017/02/10 | 104,400 | (0.4%) | 2,514 | (69.9%) | 2,677 | (75.9%) | 1,295 | (787.0%) |
201712(連) 会社予想 |
2017/10/24 | 106,000 | (1.5%) | 1,300 | (-48.3%) | 1,600 | (-40.2%) | 16,400 | (1166.4%) |
売上事態は2015年から2017年12月決算までの流れとしては酷くはないですが、営業利益や当期利益の動きが不信感を抱かざる得ない推移ですね…(;´∀`)
調べてみた所、2017年12月決算予測ではレストラン事業の売上が伸び悩み20店舗以上を閉店し、代表的な製菓「ルック」「カントリーマーム」などを活用した新商品開発に力を注いだ結果、売上に寄与したとのこと。ただ、洋菓子チェーン店の減益や中国事業では市場競争の激化、原材料価格の高騰から利益率が上がりませんでした。
(なんか最近カントリーマームがどんどん小さく少なくなってるという声をききましたけど、遡るとだいぶ減りましたね…(;´・ω・))
それにしても、四半期決算単身を見ても当期純利益が何でこんなに上昇しているのかがよくわからない…株やら土地を売ったりしてるんだと思うんですけど…そこら辺の見方がまだまだよく分からず仕舞いです。。(-_-;)
今度その手のことに詳しい方とお話が出来るので、今日の記事に関しては訪ねてみようと思います。
- チャート
板としては、全体的には売り注文傾向でしばらく2,500円台から抜け出せない感じがあります。…なんにしても、この当期純利益は見せかけの数値にしか見えませんので、企業としての成長性は現段階では見込めないように私は思います。
第17回:株銘柄_考察【ホットリンク】
今日は1月29日現在において、PER(会社予想)が最も高い会社を見てみようと思います。
株式会社ホットリンク
株式会社ホットリンク(英語: Hotto Link Inc.)は、東京都千代田区に本社を置くビッグデータの取得・分析を行う企業。上場前まではオプトの関連会社であった。主に取り扱うデータの情報源はTwitter、ブログ、5ちゃんねる(旧・2ちゃんねる)としている。
- PERを計算(1月29日終値基準)
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株価 :799円
発行済株式数:13,166,800.0
時価総額 :10,520,273千円
当期純利益 :100万円
(2017年12月決算)
------------------------------------------------------
PER :10,520.27倍
(会社予測)
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- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
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201512(連) 会社実績 |
2016/02/12 | 2,439 | 126 | 60 | 18 | ||||
201612(連) 会社実績 |
2017/02/14 | 2,187 | (-10.3%) | -654 | (-619.0%) | -671 | (-1218.3%) | -639 | (-3650.0%) |
201712(連) 会社予想 |
2017/11/13 | 2,443 | (11.7%) | 29 | (104.4%) | -- | (--) | 1 | (100.2%) |
見るも無残な業績なんですが…売上はさほど悪くないにしても営業利益が2016年12月決算時にとんでもないことに…ですが、調べてみるとこの数値は米国子会社の「のれん代」(約6億円)が大きく占めていることが決算書に書かれていました。
買収したのは”Effyis社”と呼ばれる、中国版Twitter「Sina Weibo」のデータへの商用利用可能なフルアクセス権の販売ライセンス(中国国内への販売を除く)を付与された、米国ミシガン州のベンチャー企業です。
中国ソーシャルメディアのモニタリングや分析に関するニーズが急速に高まっていることから、現在、Sina Weibo、及びその他中国系ソーシャルメディアデータの売上が拡大しているそうで、そこに目をつけたのでしょうね。
なので大きなかなり大きな投資をしたため赤字決算となっていますが、2020年12月決算に向けてAI技術とインバウンド消費(東京五輪を意識していますよね…)を事業とするプロモーション商材の拡大などを行い、売上1,000億円規模を目指す!と目標を掲げています。
2017年12月決算では、米国子会社のソーシャル・ビッグデータ販売なども寄与して売り上げは好調のようです。
投資家たちの期待値の高さからこの馬鹿高いPERに結びついているのだと思います。
- チャート
決算発表日が近々あるので、内容によってはもう少し上がる可能性があるかと思います。3年後を目指してこれだけの投資をしたのであれば今の内に買ってみるのもありかもしれませんね…
第16回:株銘柄_考察【レーザーテック】
今日も昨日引用したニュース記事「中小企業でも年収が高い企業」ランキングから、もう一社取り上げたいと思います。
レーザーテック株式会社
レーザーテックグループはレーザーテック・ユー・エス・エー・インク及びレーザーテック・コリア・コーポレーション等連結子会社により構成され、検査・測定装置の設計、製造、販売を行う。同社グループが営んでいる主な事業内容は、半導体関連装置及びその他の装置等の設計、製造、販売並びにこれらに係るサービスに区分される。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
201606(連) 会社実績 |
2016/08/05 | 15,291 | 4,428 | 4,575 | 3,227 | ||||
201706(連) 会社実績 |
2017/08/07 | 17,369 | (13.6%) | 4,960 | (12.0%) | 4,989 | (9.0%) | 3,554 | (10.1%) |
201806(連) 会社予想 |
2017/10/30 | 21,000 | (20.9%) | 5,000 | (0.8%) | 5,000 | (0.2%) | 3,800 | (6.9%) |
2017年6月決算では、主要販売先である半導体業界でメモリーデバイスに
おいて需要が供給を上回っていることから、メモリーメーカーの設備投資が拡大した市場傾向が寄与し売上増益に繋がりました。
2018年6月決算予想では、さらに半導体関連装置の売上が前年比5割となり増益と予測。営業利益と経常利益があまり増益にならない要因を調べてみたのですが、ここの四半期決算短信読みにくい…!(´;ω;`)
明確に文章として記載していないように見受けられるのは、私が読む力がないだけでしょうか…(;^ω^)
何にせよ経費がかさんでいるようですが、当期純利益は着実に右肩上がりですね。
事業等のリスクも調べてみました。
1)研究開発による影響
光、精密機械、エレクトロニクスを中心とした最先端技術の研究開発活動を行っているそうで、市場動向が開発スケジュールや新製品投入タイミング等を誤ると業績に影響が出る可能性があるそうです。
- チャート
今年に入ってから4,000円の境目まで上昇してからレンジ相場みたいな感じですね。右肩上昇の要因を調べても、特に決算発表やニュースも見当たらない…分析力がなさ過ぎですね(;´Д`)
板を見てみると、全体としては売り傾向。3,890円に売り注文が集中しているので、来週はまだ少し株価が下がる傾向のように見えます。
主要株主も調べてみた所、同じ名字の人間が数名いたので経営関係者(親戚)なのかな…と勘くぐってみたり。
第15回:株銘柄_考察【GCA】
毎月Twitterでトレンドワードになる度に思い出すんですが、今日ってプレミアムフライデーなんですよね。ただ実際のところ、「ニッセイ基礎研究所」が全国の1万人あまりの男女にアンケート調査した結果としては、プレミアムフライデーの利用者は3%程度…(;^ω^)
15時退社出来るのは大企業ぐらいかと思いますが、中小企業でも平均年収が高ければもしかしてそんな余裕が生まれるのかもしれません。
ということで、本日はこんな記事を見かけましたのでここから取り上げたいと思います。
GCA株式会社
GCA(旧名:GCAサヴィアン)グループは、同社と子会社13社(連結子会社メザニンが運営するファンド(投資事業組合)を含む)により構成され、M&A取引に関するアドバイザリー事業を主たる業務とし、M&A周辺業務にも事業展開を図っている。
M&Aとは何ぞや?と思い調べたところ、”企業の合併や買収”の総称を指していました。つまり、企業の合併・買収を戦略立てたり取引したりするのが事業内容のようです。
- 業績
決算期・予実 | 発表日 | 売上高(前期比) | 営業利益(前期比) | 経常利益(前期比) | 当期利益(前期比) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
201512(連) 会社実績 |
2016/02/10 | 13,159 | 2,738 | 2,734 | 1,614 | ||||
201612(連) 会社実績 |
2017/02/14 | 18,558 | (41.0%) | 2,492 | (-9.0%) | 2,660 | (-2.7%) | 1,373 | (-14.9%) |
201712(連) 会社予想 |
2017/11/08 | 20,000 | (7.8%) | 3,600 | (44.5%) | 3,600 | (35.3%) | 2,400 | (74.8%) |
2016年12月決算の際は、日本や米国以外に欧州のアドバイザリー事業が拡大したため売上が大幅に増益。それに伴ってか人件費が上がった為に営業利益が前年割れしています。
2017年12月決算予想では、欧州での売却案件の受注が大幅増加した寄与で売上は好調。営業利益や経常利益も増益となっていますが…ただ決算書を見るとNon-GAAPベースで記載されている数値なんですよね。。欧州アルティウム社を買収価格を8年間に渡り会計費として返すらしいのですが、営業利益はそれらを除外した業務成績になります。
なので、私としてはなんとも判断しづらい感じだなぁと思わざる得ません(;´∀`)
事業等のリスクも調べてみました。
1)競業環境について
日系大手証券会社や大手外資系投資銀行との競争状況が続く中で価格競争が激化すると売り上げに影響が出る可能性があるとのことです。
2)市場のボラティリティについて
市場は景気動向並びに金融情勢に大きく左右され、常にブームとその後の反動での市場の縮小といった歴史を繰り返しているため、日本でも同じ現象が起こる影響で事業拡大に歯止めがかかるとのこと。
- チャート
ここ最近はレンジ相場っぽい感じですね。
板の様子を見る限りだと、全体としては売り手市場。まだしばらくは1,130~1,140円代をふらふらするする感じに見受けられます。
ここは今後の成長…てのはどう感じたらいいんでしょう…(;^ω^)
こういった業種は判断が難しいですね。